彼女ほど愛想のいいフーゾク嬢はそうそういません。

絶やさぬ笑顔、折り目正しい態度。彼女と接していると、なんだかとても晴れやかな気分になれます。なるほど、「お客様は神様」ってのは、こういうことなのかと。

ですから、客が射精できそうにない場面では、漫画にも描かれてるように、あの手この手で抜いてくれようと努力します。コンドームつけてたらイケないって言う客に、

「じゃナマでいいよ」なんて言ってくれるコ、他にいます? もう天使でしょ。

結局のところ、巨乳とは
1 上に向いていること
2 ウエストが細いこと
の2点が満たされていなければ意味がないのではないか。

デブの垂れまくった巨乳なんぞは無価値、むしろ害悪だ。

その点、私のオキニは、価値ある巨乳の条件を見事に抑えている。

ツンと張りのあるFカップ。くびれまくったウエスト。かつてダンスで鍛えた完璧ボディは、もはや文句のつけどころがない。

それでいて、性格もほんわかしてカワイイんだよなぁ。…ヤバイ。

また彼女に抜いてもらいたくなった。
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