エロばなエッチ体験談官能小説オリジナル

完全オリジナルのエロばなエッチ体験談です。

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クリトリスを舐めながら指をオマンコの穴に突っ込んで姉ちゃんとセックス

僕には5つ年上の姉、美咲がいる。彼女はとてもモテる。いつも彼氏がいるし、スッピンでも可愛く、化粧をするとさらに魅力が増す。弟の僕から見ても、その人気ぶりは納得できる。

姉はショートヘアで明るい色に染めていて、ファッションセンスも抜群だ。声はとても可愛く、カラオケも上手い。現在は社会人で、以前は正社員として働いていたが、今はカフェの店員として働いている。

我が家の家族構成は父、母、姉、そして僕の4人。一軒家に住んでいるが、家自体は大きくない。僕と姉の部屋は隣同士で、和室をふすま一枚で仕切っているだけなので、音や声は筒抜けだ。家の構造上、姉の部屋に行くには必ず僕の部屋を通らなければならない。

友達が遊びに来た時、姉がズカズカと僕の部屋を通っていくので、初めて来た友達は驚いていた。僕がテレビや音楽を少し大きな音で聞いていると、姉はふすまをドンドンと叩いてくる。

姉とは仲が悪かった。正確には、悪かった。今はとて  仲が良い。口をきかなくなってから何年も経つ。思春期頃から、お互い無視し合うようになった。

ネットでゲームをしていると、姉は「キモい」とからかってくる。そんな姉との関係が最近変わった。

今ではよく話すし、本当に仲が良い。仲が良すぎるくらいだ。

その経緯を、匿名だからこそ書けると思い、ここに記す。

ある夜、深夜0時頃だったと思う。僕は自分の部屋で一人エッチをしていた。エロDVDをかけて、イヤホンを装着していた。

そこに、夜遊びから帰宅した姉が部屋に入ってきた。自分の部屋に入るために、僕の部屋のふすまを開けたのだ。

ヤバい!と思った。シコっているところを見られた!超マヌケじゃないか!

タイミングも最悪だった。ちょうどイキそうな瞬間、姉と目が合った。その時、ドピュッと射精してしまい、いつもはティッシュで上手く受け止めるのだが、畳に飛び散ってしまった。

「あんた、何やってんの?」

姉は氷のように冷たい目で僕を見下ろしながら言った。

僕は何も言えなかった。

姉はテレビに視線を移した。DVDの内容は最悪だった。

服を着  綺麗なお姉さんが男の顔の上に座り、いわゆる顔面騎乗の状態で、パンストを履いた脚でチンポを挟んで擦っている。なんとも恥ずかしい内容だった。

僕はMっ気があり、画面を5秒ほど見て、姉が一言呟いた。

「キモ...変態...最低...」

そう言い残し、姉は自分の部屋に入っていった。

本当に死にたくなるくらい恥ずかしかった。

それ以来、姉は今まで以上に僕を避けるようになった。

もう姉と仲良くなるのは無理だと悟った。

数日後、先週の土曜日の深夜、眠りが浅くて夜中に目が覚めた。時計は午前2時半を過ぎていた。

頑張って寝ようと目を閉じていると、姉の部屋から何かが聞こえる。

耳を澄ますと、

「フン...フン...」

と、吐息のような音が聞こえた。

ふすまを5センチほどゆっくり開けると、スタンドの電気が目に入った。ベッドに目をやると、姉がうつ伏せに寝ていたが、何か変だと思い、よく見るとスマホを枕元に置き、イヤホンをして画面を見ながらモゾモゾと動いていた。

格好は、上はピッタリとした白Tシャツ、下はグレーのコットンのパンティーだった。右手は股間を弄り、左手は胸に手を当てて揉んでいるように見えた。

時折、

「フン...フン...」

と、吐息が聞こえる。

寝ぼけていた僕は、一瞬で目が覚めた。

この姉も...スマホでエロ動画を見ながらオナニーしてるじゃないか!俺は心臓が高鳴るのを感じた。

スゲー...一気にチンポがムクムクと大きくなり、スウェットパンツにテントを張った。

その時、ある記憶が蘇った。

先日、オナニーを見られた時の姉の暴言だ。

「キモ...変態...最低...」

俺に酷いことを言っておいて、自分も同じことをしているなんて!

無性に腹が立った。

僕は考える前に行動していた。

ふすまを思い切り開け、姉の横まで近寄り、

「お前だってやってるじゃねーか!俺に散々酷いこと言っといて、お前も同類じゃねーか!変態!」

姉はビックリして飛び起き、ベッドの上に座り込んだ。

目を大きく見開き、慌ててタオルケットを体に掛け、震えていた。

僕はとっさにスマホを取り上げた。

姉は「やめて!」と叫んだが、もちろん無視した。

画面には、やはりエロ動画が再生されていた。

内容までは覚  ていないが、姉がオナニーしていたことは間違いない。

僕が何を言っても、姉は言い返してこない。仕方なく、自分の部屋に戻った。

あんなことがあった後では、なかなか寝つけなかった。

30分ほど経っただろうか。

ふすまをノックする音がした。

僕は返事をしなかった。

「いくと、ちょっといい?」

僕は寝たふりをした。

「あのさ、ゴメン...ね。こないだ...言い過ぎたわ...」

僕は姉に背中を向けたまま、反応しなかった。

すると、姉は僕の布団に座り、肩を揺すった。

「ねぇいくと、起きてるんでしょ?ねぇ」

仕方なく、

「なんだよ、もういいよ」

と返事をした。

姉は本当に申し訳なさそうで、こんなに弱気な姉を見るのは初めてだった。

少しの沈黙の後、姉はとんでもないことを言った。

「いくと、あんたがよかったら、姉ちゃんがしてあげようか?足でなら」

僕は、何を言ってるんだと思った。

「いいよ、なんで姉ちゃんなんかに...」

それでも、姉は食い下がってきた。

「いいじゃん、してあげるよ」

「いいって。恥ずかしいから」

そんなやり取りがし  らく続き、姉はこんな提案をした。

「じゃあさ、姉ちゃんにされるのが恥ずかしいんだったら、オナニーの見せ合いっこしよっか?」

はぁ?何言ってんだよ!そっちの方が恥ずかしいわ!

でも、姉がしつこいので、僕は条件を出した。

まず、姉がオナニーを始めて、僕が勃起したら、僕もシコるという条件だ。

姉は自分の部屋に戻り、ローターを持って来た。

ピンク色の5センチほどのだ円形の物で、電気を薄暗くして、姉のオナニーが始まった。

薄暗いとは言え、表情はよく見えた。

すでにグレーのパンティーには五百円玉大ほどのシミがあった。さっきオナっていた時のシミだろう。

早速、ローターを乳首に当て、指でクリトリスの辺りを小刻みに動かしている。

可愛らしい声が、さらに高音になり、声だけで勃起しそうだった。

しばらくすると、ローターをクリトリスに当て、さらに喘ぎ声が大きくなった。

僕は姉に「シー」とジェスチャーで合図した。

姉はチラッと僕の方を見たが、お構いなしに声を上げた。

親が起きてきたら大変だ。特に父がショックを受けるだろう。

そんな僕の配慮も気に留めず、姉はオナニーに集中した。

言うまでもなく、僕のチンポはみるみるギンギンに勃起した。

「ほら、いくと!早くあんたもしなよ!」

姉は僕の勃起したチンポに気づき、急かしてきた。

僕は恥ずかしさから、スウェットパンツの上からチンポを擦った。

それなりに気持ちいいが、姉は許してくれない。

「ねぇ!いくとってば!穿いてるもの脱ぎなよ!」

困った僕は、

「姉ちゃんが脱いだら、俺も脱ぐよ!」

と言った。

姉は黙ってその場で立ち上がり、パンティーの下から真っ直ぐ伸びた脚を僕の目の前に出した。

ムダ毛一つ生えておらず、傷跡もない、綺麗な脚だった。

片脚を上げ、何の迷いもなくパンティーを脱いだ!

僕は心の中で叫んだ。

今、僕の目の前で晒されているのは、姉のオマンコなのだ!

陰毛の濃さは標準くらいだが、生え方が綺麗で、小判型に整っている。

あの姉ちゃんが、弟の前でオマンコを晒してる...。

僕も立ち上がり、スウェットとパンツを一緒に下げた。

勃起したチンポが引っかかって、脱げなかった。

姉は僕のチンポをまじまじと見て、

「いくと!!早くあんたもしなよ!!ねぇ!約束でしょ!!」

と、テンションが上がりすぎていた。

俺の姉ちゃん、こんなにエロかったのか?

姉は、その場でM字に脚を開いて座り込み、クリトリスにローターを当てた。

「フゥーンンンン!!」

と、悩ましい声を上げて感じまくっている。

クリトリスだけでは飽き足らず、ローターを置いて、オマンコの穴に指二本、第二関節近くまで入れた。

僕もそれを見て、異常に興奮し、チンポをハイピッチでシゴいた。

人生で一番勃起したんじゃないかと思うくらい、パンパンに大きくなっていた。

「すごーい!!いくとのオチンチンおっきい!!」

「姉ちゃんのマンコもスゲーよ!!クチャクチャとエロい音出して!!見られながらオナって気持ちいいんでしょ!?」

「うんうん!!気持ちイイ!!すっごく気持ちイイ!!」

さすがに弟にオマンコとは言わなかったが、半狂乱になっていた。

姉はハァハァと息を荒げながら、こんなことを言ってきた。

「ねぇいくと、もっと気持   イイことしよっか?...」

マジかよ!!

さすがに姉弟でセックスはまずいと思ったが、僕の早とちりだった。

「シックスナイン...しよ...イヤ?」

僕もスゲー興奮していて、もちろんOKした。

でも、僕は今までシックスナインをしたことがなかった。

クンニすらしたことがない。

そして、姉は着ていた白Tシャツを脱いだ。

初めて見る姉のおっぱい...暗がりの中で白く浮かび上がっている。

姉は色白なんだと、初めて気づいた。

乳輪はピンク、乳首の先はそれよりも少し濃いピンクだった。

スゲー綺麗で、釘付けになった。

しかも、結構な巨乳だった。

「姉ちゃん、おっぱいおっきいね。何カップ?」

「D...」

カップ数よりもはるかに大きく見えた。

バランスも良いのだろう。

ただの中肉中背の女だと思っていたが、ウエストの括れもスゴイし、スタイル抜群で、僕の興奮度はさらに上がった。

姉に言われるがまま、僕は布団の上に仰向けに寝た。

すると、姉は僕の頭を跨ぎ、そのまま腰を下ろしてきた。

だんだんオマンコが近づいてきて、そのまま僕の顔の上で着席  !

「んんんん!」

僕は必死で叫んだが、オマンコに押し潰されて言葉にならない。

しかも、ビチョビチョに濡れていて、ヌルヌルだった。

とにかく、舌をいっぱいに出して、必死でオマンコを舐めた。

姉の喘ぎ方はハンパなく、

「アアーンン!!!それ
ソコ気持ちイイ!!!あんたもこういうの好きなんでしょ」

と、言ってきた。

確かに好きだが、まさか姉がするとは思っていなかった。

姉は3分と持たず、そのままイッてしまった。

しばらく僕の体に被さり、グッタリしていた。

1、2分して息を吹き返すと、僕のチンポをしゃぶってきた。

姉のフェラチオは、今まで経験したことのない感触だった。

口の中がヌルヌルで、まるで唾液がローションのようだった。

例えられないくらい、ものすごく気持ち良かった。

僕も負けじと、姉のオマンコを舐めまくった。

クリトリスを舐めながら、指をオマンコの穴に突っ込んで、クチャクチャと音を立てた。

その上には、アナル。

姉のケツ穴は、異常に綺麗だった。

毛一本生えておらず、不潔感が全くない。

これなら舐  られるかなと思い、頭を持ち上げて、ケツ穴を舐めてやった。

すると、姉はキャンキャンと仔犬のように喚き散らし、感じていた。

後から聞いたら、ケツ穴を舐められたのは生まれて初めてだったらしい。

とにかく、こっちが恥ずかしくなるくらい感じていた。

気持ちイイ!!と何度も連呼していた。

僕はたまんなくなり、思い切って姉に言ってみた。

「姉ちゃん、セックス。姉ちゃんとヤりたい」

「バカ!!ダメに決まってるでしょ!!」

「お願い!!一回だけでもいいから!」

「ダメよ!!このまま姉ちゃんの口の中に出していいから!!」

結局、僕はガマンの限界がきて、そのまま姉の口の中に発射してしまった。

もう少し耐えられていたら、説得できていたかもしれない。最後の最後に、姉の理性が残っていたんだと思う。

その夜以来、姉とスゲー仲良くなった。

一番不思議がっているのは両親だ。

何年も口をきかなかった姉弟が、近所のラーメン屋に仲良く二人で食べに行くようになったのだから。
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教え子と同僚先生のストッキングを破きレズプレイ

同僚のさくら先生に、卒業生の美咲に会いに行かないかと誘われた。美咲は県内の大学に進学したが、通学に時間がかかるため、一人暮らしをしていた。なんと、そのアパートはさくら先生の地元だったのだ。

卒業生に家庭訪問というのも行き過ぎかもしれないが、うちの高校は生徒の面倒見が良いことで有名だった。

美咲は勉強はできる方だったが、複雑な家庭環境で育ち、人付き合いが苦手な子だった。外国人である継母とうまくいかず、不良の兄の友人に暴行されたという噂もあった。そんな美咲と偶然再会し、さくら先生も美咲に会いたがっていると聞き、旅行がてら会いに行くことになった。

美咲ははっきりとした目鼻立ちで、170センチほどの身長だったが、痩せていて華奢な体つきだった。体育大会でジャージ姿の美咲を見たが、同じ学年の男子生徒と比べても、その細い腕や脚は際立っていた。胸もほとんど膨らんでいないようだった。思春期前の少年のような体つきで、本人曰く、あまり太らない体質らしい。

さくら先生は地元ではお嬢様として知られ、親戚には高学歴な方が多いという。さくら先生の伯父が急死した時、葬式に参列した美咲を見かけたそうだ。伯父は美咲の通う大学の教授だったのだ。さくら先生の出身高校も美咲の大学の付属高校だった。

さくら先生は37歳ほどで、黒髪のロングヘアに整った顔立ち、細身ながら豊満な胸を持つ美しい女性だった。笑うと可愛らしいが、普段は落ち着いた雰囲気で、男性にモテそうな容姿だ。しかし、なぜか独身で、彼氏の有無も謎に包まれている。授業は厳しく、生徒からは行き遅れと陰口を叩かれていた。

美咲のアパートは意外にも綺麗なマンションだった。和室と洋室の2部屋があり、私たちは和室に通された。

「コーヒーでいいですか?」
「はい、お構いなく。」

美咲は大学生活やバイトの話、そして彼氏ができたことを嬉しそうに話してくれた。
「友達はできた?」と聞くと、話題を変えられてしまった。あの性格では、友達を作るのに時間がかかりそうだなと思った。

私は先生方の近況を話した。美咲は興味深そうに聞いていたが、さくら先生はあま   積極的に話そうとはしなかった。美咲はお酒を飲もうと冷蔵庫からビールを取り出した。

「私、お酒弱いから...」と断ったが、「今日で20歳になったの」と美咲に言われ、断り切れなかった。さくら先生も「飲んじゃえ」と勧めてきた。美咲は夕食とおつまみを用意してくれ、申し訳ない気持ちになった。

「美咲、料理できるんだね。意外だ。」
「毎日自炊してるから。先生、ビール飲んでないよ。どうぞ。」
「美咲は20歳までお酒我慢してたの?」
「うん。だから、人生で2度目のお酒!」
「ほどほどにね。」

しかし、この中で一番お酒に弱いのは私だろう。勧められたビールを2杯飲んだだけで、私は浅い眠りに落ちてしまった。

「だめ、先生がいるから...」
「私とのこと、忘れられないんでしょ?ほら、キスしよ。」
「やめて...」

「やめて」という声で目を覚ますと、美咲とさくら先生の姿が見当たらなかった。私は寝ぼけ眼で隣の和室の引き戸を開けた。

さくら先生の服が乱れている。スカートはめくられ、ピンク色のパンツが露わになり、ブラウスはボタンが外され、  ラジャーがずり上がっていた。

「やめて、本当にやめて...」
え?レズ?強姦なら止めないと...
どうしよう...
「先生のおっぱい、もう一度触らせて」
「触らせてあげるから、静かにして」
「触っていいの?」
「...」
「柔らかい。今まで何人の男におっぱい揉まれた?」
「なんで何回も同じこと聞くの...。前に話したでしょ?」
「言ってみてよ。嫌なら先生を起こして3Pにしようか?」
「...5人だけ。」

美咲はニヤニヤしながらさくら先生の胸を揉み、乳首を弄っていた。まるで痴漢のような手つきだった。

「高校生の時、初めての彼氏に揉まれた...。彼は真面目な優等生で、初めてだったみたい。おっぱいを触っただけで、すぐに挿入された...。」
「次は?」
「大学生の時、後輩と男友達に揉まれた。さくら先生のおっぱい大きいから、揉ませてって懇願されて...。」
「なんで許可したの?」
「酔ってた時にしつこく頼まれて、断れなかった。酔ってなきゃ、そんなことしない...。上半身裸にされて、谷間に指を入れられたり、乳首をつままれたり...。最初は男友達1人だったのに、チャラい後輩が  奮して2人で片方ずつ触ってきた。そしたら、さくら先生が私を膝に座らせて、後ろから揉んできたの...。気持ち悪かった。男友達はパンツを脱がせてクンニしてきた...。それでイッてしまったら、2人ともパンツを脱ごうとしてきたから、全力で拒否した。そしたら、何もしないから全裸になってって頼まれた。断ったら、無理やり脱がされて、あそこを観察されたりした。その状態で2人にディープキスをせがまれた。最後に赤ちゃんみたいに乳首を吸われて、じゃんけんをして、勝った男友達が私のブラジャーとパンツ、負けた後輩がストッキングを勝手に持っていった。良い匂いだからってお互いに匂いを嗅ぎ合って、後輩がストッキングを自分のモノに巻きつけた。男友達は私のパンツのクロッチを舐め出した。でも、最後までされなくて良かったと思う...。」
「その人とはそれっきり?」
「男友達とは大学院まで一緒だったけど、それ以来何もしてない。後輩は中学校の先生になって、別の女性と結婚した。」
「さくら先生が性奴隷...。今も同じだね。」
「興奮してる...?ひどい...。私は警察に行こうか悩んだの  ...」
「じゃあ、5人目は?」
「もういい...やめて。」

美咲がさくら先生の乳首を舐め始めると、さくら先生は「ふふ」と笑い、「わかった、話す...」と言った。いつも厳しい先生とは思えないほど、弱々しい声だった。

「5人目は、前の職場の同僚だった彼氏。」
「その話は面白くないからいいよ。じゃあ、6人目は?」
「前の学校で働いていた時...。修学旅行先の遊園地で、ヤンキー男子が罰ゲームで女の先生を痴漢しようと言い出した。新人の可愛い先生2人だと泣いて騒がれるから、ババアにしようって。でも、40代の学年主任や定年間際の先生、子持ちの太った先生は嫌だ、一番マシなさくらにしようって。マスコットの着ぐるみが見ている前で後ろから揉まれたの...。」
「どれが一番トラウマ?」
「男友達と後輩にされたこと。」
「ふーん、ねえ、さくら先生、そのブラジャー取ってよ。」
「美咲、先生が起きたらどうするの?」
「取ってって言ってるでしょ!」
「大声出さないで。イチャイチャするって約束でしょ。」
「私、もう37よ。美咲は20歳じゃない。」
「僕はさくら先生みたい  熟女が好きなんだ。色っぽいし。」
「恥ずかしいからやめて。」
「一緒にイチャイチャするって約束でしょ。ほら、抱きしめて。」

ノーブラで薄いブラウスを着たさくら先生が、ストッキングがずり落ちそうな姿で美咲の膝の上に乗り、抱きしめた。

「さくら先生、美咲って呼んで。」
「美咲...。」
「キスして。」

さくら先生は美咲の首に手を回し、情熱的なキスをした。美咲は満足そうに笑った。

されるがままだったさくら先生も、次第に積極的になり、舌を絡め合う音が部屋に響いた。AVのような光景だったが、さくら先生は脅されているようだった。

よく見ると、美咲がさくら先生のパンツの上からあそこを触っており、さくら先生は快感に顔を紅潮させていた。イく度に美咲の唇を激しく吸い、いやらしい音を立てていた。脅されているはずなのに...

その行為は1時間近く続き、私はキスだけでここまで持久力があることに感心した。

「ごめん、もう無理...」
「さくら先生の唾液をたくさん吸ったから、喉が渇いた。お茶飲ませて。」
「え...」

さくら先生は美咲の膝に再び乗り、お茶のペットボトルを開けて、   分の口に入れ、小さくブクブクと音を立てた。そして、美咲の頬に手を当て、口移しでお茶を渡した。

「今度は私が飲ませてあげる。口を開けて。」
「...」

さくら先生は生徒に甘えるような悲しげな笑顔で、美崎の口移しを受け止めた。

その後、美咲はさくら先生の乳首をいじり始めた。さくら先生は痛そうに悲鳴を上げていた。

「ごめんね。吸うから。」
「いや、ダメ...痛い。もっと優しくして!」
「こんな感じ?」
「そのくらいでいい。」
「さくら先生、着衣が乱れている方がエロい。」
「...」

「さくら先生、あれ言って!」
「美咲ちゃんにお尻...触られ...たいです。」
「お尻を突き出して。いいお尻ね。柔らかい。」

美咲はさくら先生のストッキングを破き、お尻を撫で回し、割れ目に指を差し込んだ。

「なんでこんなことするの?」
「嫌がってるところも可愛いよ、さくら先生。」

美咲は耳元で囁くと、とんでもないことを言い出した。

「Tバックみたいに食い込ませてよ。」
「今、Tバックないから...」
「じゃあ、そのパンツをゆっくり食い込ませて。」
「こ、これでいい?」
「エロい...」

美咲はさくら先生のお尻を食い入るように見つめ、顔を埋めた。さくら先生は恥ずかしそうに顔を赤らめていた。

「美咲ちゃん!やめて!そこはダメ...」
「さくら先生のお尻、美味しい?」
「なんで舐めるの。あ、そこもダメ...」
「さくら先生、足広げて。パンツも脱いで。」
「恥ずかしい...」

さくら先生は言われるがまま、パンツを脱いだ。

「いや...ダメ...嫌...ダメ...。あ、あん...イヤッ...イく...」
「イく時、名前呼んで。」
「美咲ちゃん...らめ...美咲ちゃん...」
「後輩もこんな風に可愛がってくれた?」

さくら先生は苦しそうに身悶えていた。

「美咲ちゃんの方が気持ちいい...」

さくら先生は笑っていた。くすぐったいのだろうか。

「さくら先生、服ちゃんと着て。」
「唾液でベトベトだから、シャワー浴びていい?」
「一緒に洗いっこしたいな。」
「分かった。一緒に洗いっこしよう。」

私はマズイと思い、洋室に戻って寝たふりをした。

「ぐっすり寝てる。」

さくら先生は安心したように呟いた。

「じゃあ、二回戦ね。」

シャワーの音が聞こえ、私は脱衣所へ向かった。

「スポンジやタオルはないの?」
「手で洗えるから。私が先生を洗ってあげる。」
「なんで先生って呼ぶの?さっきまでさくら先生って呼んでたのに。」
「なんか、先生とお風呂でエッチなことしてるみたいでエロいじゃん。高校の頃みたいに、芽衣って呼んでよ。」
「先生、どこから洗う?」
「頭。」

芽衣は黙ってさくら先生の頭を洗ったようだった。

「じゃあ、どこがいい?」
「手」「腕」「首」「背中」と、触られてもいい場所を洗っていく。

「脚...。洗うのに、なんで舐めるの?」
「私が舐めて綺麗にしてから洗い流すから...。」
「くすぐったい。芽衣、やめて。芽衣...」
「先生の太もも、柔らかい。次はどこがいい?」
「胸。」
「泡がいっぱい...。」
「乳首が隠れてエロい。もっと泡をつけよう。」
「芽衣、虚しくならない?」
「だって、大好きな先生とエッチできるんだよ。男子だったら、修学旅行で襲いに行くのに。」
「いくら私でも、強姦されたら他の先生に報告して、警察に被害届を出すからね。」
「私にされた時は何も言わなかったじゃない。」
「だって、あんなもの見せられたら、もう拒否できない...。」
「じゃあ、次はどこがいい?1つしかないよね?」
「お尻。」
「了解。」

「そんなとこまで普段洗ってないから!やめて!痛い!そんなとこ指入れられたら痛い、やめて!」
「手マンの開発は無理か...」
「芽衣、手マンしたことあるの?」
「ないよ。初めて。」
「まだ痛いんだけど...。」
「じゃあ、これで上がろうか。」

私は2人がお風呂から上がる音を聞き、再び寝たふりをした。

美咲は恋人のようにさくら先生の腕を組んで、部屋に戻ってきた。

「一緒に寝よう!先生。」
「それはマズイから。また来るから。」
「次はSMプレイしたいな。」
「分かった。なんでもするから。」

なんでもするのか...。

私は複雑な思いで再び寝ようとしたが、お酒を飲んで寝て起きた後では、なかなか眠れなかった。

携帯をいじりたいが、バレるかもしれない。仕方なく、明け方まで寝たふりをした。

「芽衣先生、起きて!私たち2人とも寝ちゃったの!朝よ!」
「え?朝?」
「本当にごめんね。教え子に泊めてもらうなんて、情けない。」
「久しぶりに羽目外して楽しかった。また来てね。」
「勉強頑張ってね。」

美咲とさくら先生の演技力は、まるで主演女優のようだった。

  かし、私は教え子と同僚のレズプレイをこっそり覗き見し、墓場まで持っていこうとしている。
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妻と私が通っていたカルチャースクールで知り合った男性と不倫

妻と私が通っていたカルチャースクールで知り合った山下さんという男性が妻を誘ってきました。私と同じ年齢の60歳で、妻と同じように人当たりもよかったので、妻は快く承知しました。数ヶ月、軽い食事やデートを重ねていくうちに、妻は山下さんに惹かれていきました。

ある日、妻は山下さんから写真撮影のツアー旅行に誘われました。妻は私に相談し、山下さんと旅行に行くことを相談しました。私は反対しませんでしたが、妻は山下さんに部屋も別々にすると伝えました。しかしその夜、妻と山下さんは同部屋で一夜を過ごしました。

その夜、妻は山下さんに突然抱きしめられ、キスされて裸にされました。妻は初めてのセックスで、いきなり膣内まで見られました。山下さんは興奮を抑えることが出来なくなり、妻の体中を愛撫しました。

その後、妻は山下さんとスローペースで関係を続けていきました。妻は山下さんに、奥様に迷惑をかけないか確認し、山下さんは夫婦仲は悪くないし、相手に迷惑をかけない関係なら奥様は黙認だと伝えました。妻は私にも話し合い、妻と山下さんの関係を認めました。

私も山下さんと会って話をしてみることにしました。山下さんは私と妻の関係を理解し、妻のことは気に入っているので、こちらこそ宜しくお願いしますと頭を下げました。私も山下さんに奥様のことを尋ねました。やはり妻が聞いた通り、迷惑をかけずに遊ぶのだったら黙認のようです。約束事として、妻と会う時は私にも連絡することとしました。

これで山下さんは妻と気兼ねなく会うことが出来るようになりましたが、還暦の男同士、話も合う同年なので結構仲良くなれました。山下さんは妻を誘うこともないスローペースで関係を長く続けようとしていましたが、初めて私公認で妻を誘った時は、妻も恥ずかしくなるようなセックスでした。
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